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【悲報】ガラケーが生産終了して消えた5つの理由

【悲報】ガラケーが生産終了して消えた5つの理由
ガラケーが2017年以降生産終了をご存知だろうか。

管理人サスケは今もガラケーを愛しています。そのニュースを聞いてもう時代の流れで来るのかと納得感と虚無感を感じました。スマホの普及している中、まだ根強くガラケーを支持する人も多い。それは維持費やバッテリー持ちといったメリットが多いから。ニーズがある中、生産終了には携帯メーカーの苦渋の決断だと思います。

今回、ガラケーが消える理由5つをお伝えします。

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通話よりネット重視嗜好


昔、携帯電話は格安。料金プランは基本料金が1,000円~9,000円(契約プランによる)と通信料315円にパケット通信代金でした。ガラケーのネット接続し過ぎてパケット通信代金が30,000円の請求書が届いた記憶があります。俗にいう【パケ死】。そこで登場したのがパケット定額サービスです。DoCoMoが2004年6月スタート。他の2キャリアも同時期だったと思います。


携帯電話は格安。通話料金で回収。ネットし放題はサービス。


「販売奨励金」を販売店に出す事でユーザーは携帯電話を格安で手に入りました。ユーザーの月額費用で回収する仕組みです。しかし今は状況が変わりました。スマホが普及しています。無料通話アプリ「LINE」が出て通話するユーザーが少なくなってきた。さて携帯キャリアは困ったのでネットし放題を廃止。ネット通信量で稼ぐようになりました。


傾向的にはデバイスの変更で通話よりネット重視に嗜好が変わりました。
時代はスマホでネット重視。ガラケーは通話重視。月額費用で回収できないから。

60代層にスマホ普及戦略


SoftBankの宮内社長は2015年夏モデル発表会で下記のようなコメントを残しています。


「60代のスマホ比率は5%くらいと言われているが、本当はスマホを使いたいという人の深層心理はすごく高まっている。綺麗な写真が撮れたり、音楽が聴けたり、どう考えてもスマホの方が
優れている。(フィーチャーフォンは)出してはいくが、ガラケーやガラホを宣伝したいなんて全然思っていない」

引用元:ソフトバンク宮内社長、「ガラケーは必要ない」とバッサリ



この発言の意図とは?純粋に年配者に強いニーズのあるガラケーを出し続けるのいいと思いますが、スマホを使わないのはある意味勿体無い。ガラケーより優れている。ならガラケー保有者をスマホへシフトチェンジしたい戦略があるのでしょうか。3キャリアの中で一番、iPhoneを販売したいのがSoftBankです。そのプライドを持って年配者にスマホ(特にiPhone)を広げたいと考えられます。


ガラケー層(特に60年代)をスマホへシフトチェンジさせたい戦略


ガラケーの開発が重荷


ガラケーは日本独自のOSを搭載しています。やはり一番の原因はガラケーの部品に使われるチップセットなどの重要部品を作る中小企業が撤退しているみたいです。その原因としてはユーザーがガラケーを契約しない。携帯キャリアは販売数が激変。携帯メーカーも販売台数も激変するので原材料の部品発注数も減るので高騰。携帯メーカーが求める低価格では部品製造が難しいので中小企業も撤退する。自然な流れなのではないでしょうか。


部品単価の高騰。携帯メーカーの製造コスト削減が限界。

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ガラケーの端末代金


今、人気のあるiPhone6は本体代金は86,800円(16G)です。機種交換でも約20,000円。乗り換えした場合一括0円や実質0円など各携帯キャリアはユーザー獲得に壮絶な争いを繰り返しています。本来ならば携帯電話機種代はユーザーが全額負担が基本です。しかし、携帯キャリアがユーザー獲得のために機種代金を負担しています。




















 iPhone6iPhone6 Plus
16G86,800円98,800円
64G98,800円110,800円
128G110,800円122,800円




一方、ガラケー(DoCoMo・F-07Fの場合)は本体代金45,360円です。通話料とメールの機能に多彩な機能(防水・お財布機能)純国産メーカーでコストパフォーマンスをどう考えるかどうか。本来ならば日本メーカーは優秀なので端末代金ももっと高くしていいと思います。これは憶測ですが携帯キャリアから端末代金コストを抑えられている。携帯端末代金の「販売奨励金」が昔に比べて金額が減っているのでしょうか。


直結の原因は売れないから。


ガラケーが売れない


2015年3月末の携帯電話端末の総契約数は1億2,651万件で、内訳はスマートフォン契約数が6,850万件、フィーチャーフォン契約数が5,801万件でした。(MM総研のレポートによる)未だに約5,000万件も契約しているのは正直驚きました。ガラケーの月額平均料金は約2,739円。一方、スマホは約6,372円です。やはり売上的にはスマホが高い。またiPhoneなどスマホは新機種が出ると機種交換、乗り換えでユーザー獲得の争奪戦が激化。ガラケーは通話がメインなので古い機種でも特に問題ありません。そもそもガラケーユーザーは定着層かつ低金額です。


ガラケーユーザーは低金額・定着層であるのであまり売れない。


以上です。


ガラケーが無くなるとガラホの話題が挙がってますが通信料金が上がります。ガラケーユーザーからするとあまり美味しい話ではないですね。上記の5点からそろそろガラケーも一つの時代を終えようとしていると思います。


管理人サスケはガラケーが完全に無くなるまで使い続けます。やっぱ通信料も安いしスマホは中毒になるのでそんなに必要とは思っていないから。


サスケの一言


通話よりネット重視嗜好が直結の原因だと思う

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